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もうずいぶん時間が経ってしまったので簡単に。
2日目観光のメインはギネスビール工場。
醸造所自体ではなく、隣にあるギネスストはアハウスという博物館。
ビールに興味はあんまりないけど、本場ということと友達が面白かったと言っていたので行くことに。
結構人がいて、15分ぐらい並ぶ。
1階から見ていって、最上階でギネス1パイント(500ml強)がタダで飲める。
ギネスビールの歴史から、素材、作り方、広告、歴代の瓶、缶などが展示してある。
どうとうまく説明できないけど、個人的には興味を常に引く展示の仕方に一人で感心していた。
なんというか、目と耳だけでなく舌のでも楽しめ、最後に「ギネスを飲まなきゃ」という気持ちにさせるのである。そして最後には実際ギネスが飲めるし。なんだか「うまいな~、この博物館」と思ってしまった。
お土産物売り場も充実してたし。
頑張ったけどさすがに1パイント全部は飲めなかった…
ギネスの後はダブリンで一番古いというパブで夕食。
そこで2年日本に住んでいたというイギリス人に出合って、一緒に2件ほどほかのパブをはしご。
そのイギリス人、「忍術」をしているという。
忍術?忍者?
練習で手裏剣とか投げているらしい。
そんなのあるんだ。
日本ではなくロンドンで始めたというから、世の中いろんなことやってる人がいるんだなあ。
2日目観光のメインはギネスビール工場。
醸造所自体ではなく、隣にあるギネスストはアハウスという博物館。
ビールに興味はあんまりないけど、本場ということと友達が面白かったと言っていたので行くことに。
結構人がいて、15分ぐらい並ぶ。
1階から見ていって、最上階でギネス1パイント(500ml強)がタダで飲める。
ギネスビールの歴史から、素材、作り方、広告、歴代の瓶、缶などが展示してある。
どうとうまく説明できないけど、個人的には興味を常に引く展示の仕方に一人で感心していた。
なんというか、目と耳だけでなく舌のでも楽しめ、最後に「ギネスを飲まなきゃ」という気持ちにさせるのである。そして最後には実際ギネスが飲めるし。なんだか「うまいな~、この博物館」と思ってしまった。
お土産物売り場も充実してたし。
頑張ったけどさすがに1パイント全部は飲めなかった…
ギネスの後はダブリンで一番古いというパブで夕食。
そこで2年日本に住んでいたというイギリス人に出合って、一緒に2件ほどほかのパブをはしご。
そのイギリス人、「忍術」をしているという。
忍術?忍者?
練習で手裏剣とか投げているらしい。
そんなのあるんだ。
日本ではなくロンドンで始めたというから、世の中いろんなことやってる人がいるんだなあ。
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