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機内で「20分早く到着しました」って言ってたような気がするんだけど(そんなに短縮できるのか?)、確かに空飛んでた時間は30分ぐらい。
ダブリン、近っ。
お昼前ぐらいに市内に到着。
意外と大きくて観光客がいっぱいでびっくり。
エディンバラぐらいを想像してたけど、そこはアイルランドの首都なのであなどってはいけなかったらしい。
ホステルに荷物を置いて、いざ街へ。
まずはトリニティーカレッジへ。
アイルランドで一番古い大学らしい。
ここの図書館が有名で、「ケルズの書」というのが展示されている。宗教的な価値はよく分からないけど、芸術的な価値でいえば、カリグラフィー、特に装飾文字を見るのが結構楽しかった。
段落の頭文字は動物や植物をモチーフにかなり凝った装飾がしてあって、書く人によってオリジナリティーが出してある。
あと、間違ったところをごまかすために絵を入れたりしたらしい。
一番の見所は、古い本が天井までずらーっと並んでいるロングルームといわれるところ。観光客だらけなところを除けば、かなりいい雰囲気。ここでは日本の修学旅行か研修か何かできた高校生らしき集団に出会った。田舎の高校なのかな~。なんかイケてなかったな~。
次にダブリン城へ。ここは政府の持ち物で、今でも公式行事などに使われるらしく、セキュリティーの関係とかでガイドツアーのみ。4時20分の予約を取ったけど1時間ぐらい時間があったので、別の場所へ。
近くに2つの大きな大聖堂、クライストチャーチ大聖堂とセントパトリック大聖堂というのがあってそこに足を運んでみた。
が、日曜日の聖餐式をしていて、両方とも入れなかった。
歩いて足が痛いので、公園とかで休憩してたらツアーの時間。
ダブリン城に戻る。
ガイドのお姉さんの説明を聞きながら20人ぐらいで見てまわる。写真の王座、結構いろんなエピソードがある。例えば、普通この手の王座は足のところがクルッてカールしてたりライオンの足みたいになってるらしいんだけど、このイスはまっすぐ。
もともと王様仕様で作られてたんだけど、何とかという女王が王座に着いたときに、イスが高すぎて女王の足が床に届かないということで切られたとのこと。へえ~
ツアーの後は庭で少しゆっくりして、また街へ。
ちょっと歩いたら、後はご飯と酒だな~。
ダブリン、近っ。
お昼前ぐらいに市内に到着。
意外と大きくて観光客がいっぱいでびっくり。
エディンバラぐらいを想像してたけど、そこはアイルランドの首都なのであなどってはいけなかったらしい。
ホステルに荷物を置いて、いざ街へ。
まずはトリニティーカレッジへ。
アイルランドで一番古い大学らしい。
ここの図書館が有名で、「ケルズの書」というのが展示されている。宗教的な価値はよく分からないけど、芸術的な価値でいえば、カリグラフィー、特に装飾文字を見るのが結構楽しかった。
段落の頭文字は動物や植物をモチーフにかなり凝った装飾がしてあって、書く人によってオリジナリティーが出してある。
あと、間違ったところをごまかすために絵を入れたりしたらしい。
一番の見所は、古い本が天井までずらーっと並んでいるロングルームといわれるところ。観光客だらけなところを除けば、かなりいい雰囲気。ここでは日本の修学旅行か研修か何かできた高校生らしき集団に出会った。田舎の高校なのかな~。なんかイケてなかったな~。
次にダブリン城へ。ここは政府の持ち物で、今でも公式行事などに使われるらしく、セキュリティーの関係とかでガイドツアーのみ。4時20分の予約を取ったけど1時間ぐらい時間があったので、別の場所へ。
近くに2つの大きな大聖堂、クライストチャーチ大聖堂とセントパトリック大聖堂というのがあってそこに足を運んでみた。
が、日曜日の聖餐式をしていて、両方とも入れなかった。
歩いて足が痛いので、公園とかで休憩してたらツアーの時間。
ダブリン城に戻る。
もともと王様仕様で作られてたんだけど、何とかという女王が王座に着いたときに、イスが高すぎて女王の足が床に届かないということで切られたとのこと。へえ~
ツアーの後は庭で少しゆっくりして、また街へ。
ちょっと歩いたら、後はご飯と酒だな~。
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