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先週は伊豆ツーリングと筑波山登山でアウトドア三昧。
それはそれで楽しかったけど、やっぱり年なのかとても疲れてしまったため今週末はインドアに過ごすと決め込んでいた。
インドアと入っても、ず~っと家にいたわけではなく、近場でお出かけはしたんだけど。
金曜日に思わずオールナイトで飲み明かし、土曜日の始発で帰ったので、とにかく寝る
あと、デスペラードのオイル交換をしにナップス足立店へ。
フィルターも換えてもらったので結構いい値段になってしまう。
一番安いオイルでも3000円かかり、さらに工賃とか入れるとやっぱりいい値段になるなあ~。
自分でできればいいのかもだけど、いや~、ちょっと無理。プロに任せます。
日曜日は何をしようかな~と夜中に考える。
あ、温泉行きたいな~。
うちから自転車でたぶん5分ぐらいのところに、日帰り温泉があるのだ。
それがタイトルの「明神の湯」。
ずっと気になってはいたけど、結局初めて行ったのは2週間前。
これがなかなかいいんですよ!
内湯は薬湯か何かなのか、少し茶色く濁ったお湯に、サウナとミストサウナ。
あと、特に露天風呂が広くて充実していてよい!そよそよとそよぐ風を受けながら、広くて明るい露天でのんびり。幸せすぎ~
今日は午前中価格600円を目指して、11時半ぐらいに家を出る。
おんなじこと考えてる近所の人で、結構混んでた。やっぱ、考えることは一緒か~!
いろんなお湯につかりながら、うだうだ過ごすこと約2時間。
それからいろいろと活動し始める。
朝起きて、温泉ひとっ風呂浴びて、それから活動っていうサイクル、かなりいいかも!
家でうだうだするよりスキッとスタートできる。
また今度やろう。くふふ。
それはそれで楽しかったけど、やっぱり年なのかとても疲れてしまったため今週末はインドアに過ごすと決め込んでいた。
インドアと入っても、ず~っと家にいたわけではなく、近場でお出かけはしたんだけど。
金曜日に思わずオールナイトで飲み明かし、土曜日の始発で帰ったので、とにかく寝る

あと、デスペラードのオイル交換をしにナップス足立店へ。
フィルターも換えてもらったので結構いい値段になってしまう。
一番安いオイルでも3000円かかり、さらに工賃とか入れるとやっぱりいい値段になるなあ~。
自分でできればいいのかもだけど、いや~、ちょっと無理。プロに任せます。
日曜日は何をしようかな~と夜中に考える。
あ、温泉行きたいな~。
うちから自転車でたぶん5分ぐらいのところに、日帰り温泉があるのだ。
それがタイトルの「明神の湯」。
ずっと気になってはいたけど、結局初めて行ったのは2週間前。
これがなかなかいいんですよ!
内湯は薬湯か何かなのか、少し茶色く濁ったお湯に、サウナとミストサウナ。
あと、特に露天風呂が広くて充実していてよい!そよそよとそよぐ風を受けながら、広くて明るい露天でのんびり。幸せすぎ~

今日は午前中価格600円を目指して、11時半ぐらいに家を出る。
おんなじこと考えてる近所の人で、結構混んでた。やっぱ、考えることは一緒か~!
いろんなお湯につかりながら、うだうだ過ごすこと約2時間。
それからいろいろと活動し始める。
朝起きて、温泉ひとっ風呂浴びて、それから活動っていうサイクル、かなりいいかも!
家でうだうだするよりスキッとスタートできる。
また今度やろう。くふふ。
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今日は久しぶりにお天気がよかったので、午前中にお洗濯。洗濯機を2回回して、シーツも洗う。
朝食の後は部屋のお掃除。気分がよかったので階段とリビングもついでにお掃除。
お昼にパンケーキを焼いて食べる。こないだカフェで食べたパンケーキみたいに薄めに焼いて、はちみつとかを中に塗って、くるくると巻いて出来上がり。ジャムとかメープルシロップとか味を変えて4本作って全部食べる。ちょっとカフェチック。
午後は自転車に乗って、カークストール・アビー(Kirkstall Abbey)まで。ずっと下りだから家から10分くらいかな。
すでに廃墟のアビー(修道院)で、周りは公園になっている。
近くに博物館があって、ヴィクトリア時代のリーズの街並みやお店、パブなどが再現してあったり、当時の服飾品、子どものおもちゃなどが展示してあったりしてなかなか楽しめた。地元の博物館なので、学校の課外授業にもよく使われている様子だった。
リーズの街並みの展示が個人的には好きだったかなあ。
ちょっと横浜ラーメン博物館を思い出した。(あそこまで大きくないし、食べ物も出してないけど)
当時のパブとか、あんまり今と変わってないじゃん、って感じだったし。展示の説明はおいてあるかぶら下げてある冊子を読まなきゃいけないのが、ちょっと難儀だったかな。でも壁に張るスペースが無いから、まあ仕方が無いのかも。
ビクトリア時代のリーズの人々の平均年齢が説明の中にあったんだけど、弁護士などのプロフェッショナルクラスで44歳、でも労働者階級だと19歳!(その中間があったんだけど忘れちゃった)
19歳
若すぎないか?一体どんな過酷な労働してたんだ!?
おそらく、児童労働が普通だったのと、過酷な労働で死ぬ子どもが多かったということではないかと。
博物館に展示してある服や装飾品なんかは上流階級のものばかりだから(そういうのしか残ってないだろうから)、平均年齢19歳の状況下で暮らす人々の生活ってなかなか見えてこないよなあ。
博物館を見終わってから、アビーの周りを散策。
近くに川があって、お散歩には最高。
晴れてるけど気温はそんなに高くないので、さらに寒くなる前に帰宅。
帰りは上り坂
いい運動だ。
朝食の後は部屋のお掃除。気分がよかったので階段とリビングもついでにお掃除。
お昼にパンケーキを焼いて食べる。こないだカフェで食べたパンケーキみたいに薄めに焼いて、はちみつとかを中に塗って、くるくると巻いて出来上がり。ジャムとかメープルシロップとか味を変えて4本作って全部食べる。ちょっとカフェチック。
午後は自転車に乗って、カークストール・アビー(Kirkstall Abbey)まで。ずっと下りだから家から10分くらいかな。
すでに廃墟のアビー(修道院)で、周りは公園になっている。
近くに博物館があって、ヴィクトリア時代のリーズの街並みやお店、パブなどが再現してあったり、当時の服飾品、子どものおもちゃなどが展示してあったりしてなかなか楽しめた。地元の博物館なので、学校の課外授業にもよく使われている様子だった。
リーズの街並みの展示が個人的には好きだったかなあ。
ちょっと横浜ラーメン博物館を思い出した。(あそこまで大きくないし、食べ物も出してないけど)
当時のパブとか、あんまり今と変わってないじゃん、って感じだったし。展示の説明はおいてあるかぶら下げてある冊子を読まなきゃいけないのが、ちょっと難儀だったかな。でも壁に張るスペースが無いから、まあ仕方が無いのかも。
ビクトリア時代のリーズの人々の平均年齢が説明の中にあったんだけど、弁護士などのプロフェッショナルクラスで44歳、でも労働者階級だと19歳!(その中間があったんだけど忘れちゃった)
19歳

おそらく、児童労働が普通だったのと、過酷な労働で死ぬ子どもが多かったということではないかと。
博物館に展示してある服や装飾品なんかは上流階級のものばかりだから(そういうのしか残ってないだろうから)、平均年齢19歳の状況下で暮らす人々の生活ってなかなか見えてこないよなあ。
博物館を見終わってから、アビーの周りを散策。
近くに川があって、お散歩には最高。
晴れてるけど気温はそんなに高くないので、さらに寒くなる前に帰宅。
帰りは上り坂



修論を提出してからあっという間に3週間が過ぎた。
この間何をしてたかな?
1週間に1回は日本語を教えにシティーセンターへ。
最初の1週間はあまり遠出とかせず、友達の家でパーティーしたり、友達を訪ねたり、ハロゲイトに行ったり。
家ではインターネットが遅いから、学校に行ってインターネットで旅行の手配をしたり。
2週目はウェールズの首都、カーディフへ2泊3日で旅行。
ついた日20日に、ラグビーワールドカップ、日本対ウェールズ戦をスタジアムで観戦。ルールとかよく知らないけどやっぱり生で見ると盛り上がる~!
周りは現地の人ばかりだけど、日本がトライを決めたときは友達と二人で「うぉー」と立ち上がって盛り上がりちょっと目出つ。
とはいえ、力の差は歴然。大差で負けてしまったけど…
でも先制点は日本だったんだよ~。最初ちょっとだけリードしてたんだよ~。ちょっとだけだけど…
3週目は友達に会いに1泊2日でロンドンへ。
第一の目的は友達に会うことだけど、第2の目的は髪を切ること。
掲示板でプライベートサロンをしている日本人にコンタクトを取り、20ポンドで切ってもらった。まあまあな値段かな。
同じ値段でも現地の人に切ってもらうのはちょっと心配だったので、ロンドンに行くついでにね。
ブラジルから新婚旅行に来ている友達に3年ぶりに無事に会えて、目的達成。
木曜日には近くの映画館でゲド戦記をしていたので友達を誘って見に行く。結局総勢9人。この日はリーズ大のジャパンソサエティーも見に行く予定になってたらしく(映画館で「ジャパンソサエティーですか?」と声をかけられたので)8時半からのレイトショーなのに超満員。ほかにもジブリファンは多かったらしい。
あとは、いろんな人にメールをしたりとか、友達に会ったりとか、こうやって日記を書いたりとか。
そんなことをしていると結構時間って早く過ぎるものです。
この間何をしてたかな?
1週間に1回は日本語を教えにシティーセンターへ。
最初の1週間はあまり遠出とかせず、友達の家でパーティーしたり、友達を訪ねたり、ハロゲイトに行ったり。
家ではインターネットが遅いから、学校に行ってインターネットで旅行の手配をしたり。
2週目はウェールズの首都、カーディフへ2泊3日で旅行。
ついた日20日に、ラグビーワールドカップ、日本対ウェールズ戦をスタジアムで観戦。ルールとかよく知らないけどやっぱり生で見ると盛り上がる~!
周りは現地の人ばかりだけど、日本がトライを決めたときは友達と二人で「うぉー」と立ち上がって盛り上がりちょっと目出つ。
とはいえ、力の差は歴然。大差で負けてしまったけど…
でも先制点は日本だったんだよ~。最初ちょっとだけリードしてたんだよ~。ちょっとだけだけど…
3週目は友達に会いに1泊2日でロンドンへ。
第一の目的は友達に会うことだけど、第2の目的は髪を切ること。
掲示板でプライベートサロンをしている日本人にコンタクトを取り、20ポンドで切ってもらった。まあまあな値段かな。
同じ値段でも現地の人に切ってもらうのはちょっと心配だったので、ロンドンに行くついでにね。
ブラジルから新婚旅行に来ている友達に3年ぶりに無事に会えて、目的達成。
木曜日には近くの映画館でゲド戦記をしていたので友達を誘って見に行く。結局総勢9人。この日はリーズ大のジャパンソサエティーも見に行く予定になってたらしく(映画館で「ジャパンソサエティーですか?」と声をかけられたので)8時半からのレイトショーなのに超満員。ほかにもジブリファンは多かったらしい。
あとは、いろんな人にメールをしたりとか、友達に会ったりとか、こうやって日記を書いたりとか。
そんなことをしていると結構時間って早く過ぎるものです。


先週の金曜日に引越しをした。
といっても、同じ敷地内でブロックが変わっただけ。でもやっぱり引越すのは手間である。
おんなじ寮の別ブロックに住む日本人とシンガポール人の友達に手伝ってもらって、約1時間ほどで搬入完了。
慣れないことをすると疲れるのか、4時ぐらいに荷ほどき完了して、5時半ぐらいからうたた寝のつもりが次の日の朝まで爆睡だった。
新しい部屋は午後から日差しが入ってきて、天気がいいときは明るくていい。
がしかし、問題も発生・・・(そこはやっぱ、いい加減なイギリス)
まず、シャワーの床と壁の隙間を埋めるはずのシリコンがはがれてて、シャワーを浴びて部屋に戻ると床が水浸し・・・
朝から雑巾で床拭きに追われる。乾いてもしばらくは床が臭いし・・・
しかもその日は土曜日でオフィスがしまってて、直してもらうのに月曜まで待たないといけない。え~、2日間シャワーなしか!?
あ、向かいの部屋誰も入居していない上に鍵も開いてた
新しいフラットは6人シェアだけどまだ3人しか入ってなくて、しかも空いている部屋の鍵が開いていた。というわけで、ええ、こっそり別の部屋のシャワーを使わせていただきました。
月曜日。サイトオフィスに言って部屋を見てもらったけど、その日のうちには直してもらえず、向かいの部屋のを使ってくれということだったので、今度は公認で使わせていただく。
火曜日。朝9時ごろ修理のお兄ちゃんたちがやってくる。
まだ寝てたんですけど・・・
仕方なく起きて、直してもらっている間にご飯食べたり本読んだりして待つ。隙間が大きすぎてシリコンだけでは埋められなかったらしく、セラミックの板みたいなのとシリコンで埋められてた。前の人が出てった後、一体なにがあったんだ?
直してくれたのはいいけど、セラミックを削ったカスとかシリコンのカスとかシャワー室にそのまんま。掃除しないの!? さすがサービスてきとーなイギリス・・・人当たりのいいお兄ちゃんたちではあったんだけどね~
何とかシャワーも直り、水漏れもなくなり、他に問題が起こらないことを祈るのみ。
といっても、同じ敷地内でブロックが変わっただけ。でもやっぱり引越すのは手間である。
おんなじ寮の別ブロックに住む日本人とシンガポール人の友達に手伝ってもらって、約1時間ほどで搬入完了。
慣れないことをすると疲れるのか、4時ぐらいに荷ほどき完了して、5時半ぐらいからうたた寝のつもりが次の日の朝まで爆睡だった。
新しい部屋は午後から日差しが入ってきて、天気がいいときは明るくていい。
がしかし、問題も発生・・・(そこはやっぱ、いい加減なイギリス)
まず、シャワーの床と壁の隙間を埋めるはずのシリコンがはがれてて、シャワーを浴びて部屋に戻ると床が水浸し・・・

朝から雑巾で床拭きに追われる。乾いてもしばらくは床が臭いし・・・
しかもその日は土曜日でオフィスがしまってて、直してもらうのに月曜まで待たないといけない。え~、2日間シャワーなしか!?
あ、向かいの部屋誰も入居していない上に鍵も開いてた

月曜日。サイトオフィスに言って部屋を見てもらったけど、その日のうちには直してもらえず、向かいの部屋のを使ってくれということだったので、今度は公認で使わせていただく。
火曜日。朝9時ごろ修理のお兄ちゃんたちがやってくる。
まだ寝てたんですけど・・・
仕方なく起きて、直してもらっている間にご飯食べたり本読んだりして待つ。隙間が大きすぎてシリコンだけでは埋められなかったらしく、セラミックの板みたいなのとシリコンで埋められてた。前の人が出てった後、一体なにがあったんだ?
直してくれたのはいいけど、セラミックを削ったカスとかシリコンのカスとかシャワー室にそのまんま。掃除しないの!? さすがサービスてきとーなイギリス・・・人当たりのいいお兄ちゃんたちではあったんだけどね~
何とかシャワーも直り、水漏れもなくなり、他に問題が起こらないことを祈るのみ。


今日は天気のいい日曜日。
でも学校行ってきました。
スポーツセンターに行って、BLT(Bums, Legs & Tums)と言うのをしてきました。下半身を鍛えるクラス。
先週の月曜日のエアロビと同じインストラクター。
小さくて元気。でもちょっと勢いよすぎ。
"You know what I mean?"
"Are you all right, yes or no?"
とかこう、結構鋭く言ってきます。
ちょっとコワイ。
そしてBLT本当に下半身に堪える・・・
終わったあとは足がぷるぷる。
こないだすごい久しぶりに行ったときは、3日間ぐらい筋肉痛だった。でも続けたら腹割れるかも。
勉強しようと思って図書館に行ったら閉まってた。
で、スポーツセンター近くの噴水のそばの机付きベンチでちょっとリーディング。
日が当たるとぽかぽか暖かく、風が吹くと寒い。
しばらく晴れ間が続いてぽかぽかしてくると眠くなりますね。
おなかがすいたので、教育学部のコモンルームでお弁当。レンジがあるので昨日作ったカレーを温めて食べた。
学部のコンピュータールームには日曜日だと言うのに結構人が。みんな勉強家ですね。
7時半、まだ日没までかなり時間があるのでちょいと自転車でご近所散策。7年前に住んでいた学生寮(James Baillie Flat)を見に行った。
でも改装されてて当時の面影はあまりないんだけど。
すっかりPoshな感じになってました。
今のJames Bailiie
7年前のJames Baillie
そこにいたころに使ってたルートで少しノスタルジックな気分に浸りながら、ちょいとHeadingley(もうちょっと北のほうの地域)まで。今日は日曜日だし、もう8時ぐらいなのでお店は開いてないけど、ふらふら~っと見てまわって、友達の働いている寿司のテイクアウェイを見て帰ろうと思ったら、自転車のチェーンが外れた。Oh my god! 素手で触ると手が真っ黒。そりゃそうだ。
どうしよう、近くに住んでる友達呼ぼうかなとか思ったけど、木の葉っぱをぶちぶちちぎって、葉っぱでチェーンをつかみながらあれこれいじってたら、直った。
こういうとき、「助けて~」とか男の子にヘルプを求めるほうが女の子っぽいんだろうけど、そして男の子もそうやって頼られるほうがいいんだろうけど、私は結構自分で何とかしようとして、何とかなっちゃうんだよね~、これが。
「君は一人でもやっていけるよ」的な?
う~ん、可愛くないかも?
でも学校行ってきました。
スポーツセンターに行って、BLT(Bums, Legs & Tums)と言うのをしてきました。下半身を鍛えるクラス。
先週の月曜日のエアロビと同じインストラクター。
小さくて元気。でもちょっと勢いよすぎ。
"You know what I mean?"
"Are you all right, yes or no?"
とかこう、結構鋭く言ってきます。
ちょっとコワイ。
そしてBLT本当に下半身に堪える・・・
終わったあとは足がぷるぷる。
こないだすごい久しぶりに行ったときは、3日間ぐらい筋肉痛だった。でも続けたら腹割れるかも。
勉強しようと思って図書館に行ったら閉まってた。
で、スポーツセンター近くの噴水のそばの机付きベンチでちょっとリーディング。
日が当たるとぽかぽか暖かく、風が吹くと寒い。
しばらく晴れ間が続いてぽかぽかしてくると眠くなりますね。
おなかがすいたので、教育学部のコモンルームでお弁当。レンジがあるので昨日作ったカレーを温めて食べた。
学部のコンピュータールームには日曜日だと言うのに結構人が。みんな勉強家ですね。
7時半、まだ日没までかなり時間があるのでちょいと自転車でご近所散策。7年前に住んでいた学生寮(James Baillie Flat)を見に行った。
でも改装されてて当時の面影はあまりないんだけど。
すっかりPoshな感じになってました。
そこにいたころに使ってたルートで少しノスタルジックな気分に浸りながら、ちょいとHeadingley(もうちょっと北のほうの地域)まで。今日は日曜日だし、もう8時ぐらいなのでお店は開いてないけど、ふらふら~っと見てまわって、友達の働いている寿司のテイクアウェイを見て帰ろうと思ったら、自転車のチェーンが外れた。Oh my god! 素手で触ると手が真っ黒。そりゃそうだ。
どうしよう、近くに住んでる友達呼ぼうかなとか思ったけど、木の葉っぱをぶちぶちちぎって、葉っぱでチェーンをつかみながらあれこれいじってたら、直った。
こういうとき、「助けて~」とか男の子にヘルプを求めるほうが女の子っぽいんだろうけど、そして男の子もそうやって頼られるほうがいいんだろうけど、私は結構自分で何とかしようとして、何とかなっちゃうんだよね~、これが。
「君は一人でもやっていけるよ」的な?
う~ん、可愛くないかも?


日も長くなってきて、暖かくなってきて、無性に自転車がほしくなってきたところだった。
中古でいいからないかな~と思って、友達とかにいろいろ問い合わせたりしていて、なんともタイミングよくリーズ在住の日本人の友達からゲットできることになりました。わ~い
イギリスではあまり自転車は走ってなくて、日本のようなママチャリではなくマウンテンバイクのようなタイプが一般的。
ルールも少し違うみたい。歩道は走れない。こりゃ慣れが必要だ。Dos and Don'tsとか教えてもらわなきゃ。
行動範囲が広がるかな。最近天気のいい暖かい日は外でリーディングとかしてるんだけど、今度はちょっと遠出してみよう。
Headingleyにももっと行ってみよう。
中古でいいからないかな~と思って、友達とかにいろいろ問い合わせたりしていて、なんともタイミングよくリーズ在住の日本人の友達からゲットできることになりました。わ~い
イギリスではあまり自転車は走ってなくて、日本のようなママチャリではなくマウンテンバイクのようなタイプが一般的。
ルールも少し違うみたい。歩道は走れない。こりゃ慣れが必要だ。Dos and Don'tsとか教えてもらわなきゃ。
行動範囲が広がるかな。最近天気のいい暖かい日は外でリーディングとかしてるんだけど、今度はちょっと遠出してみよう。
Headingleyにももっと行ってみよう。


最近は寮と図書館の往復の毎日。
エッセーとプレゼンを抱えて、休む暇もございません。
やっと一個プレゼンが終わって、少しほっとしたのもつかの間、6000語のエッセー(実際はポートフォリオ:政策提言のようなもので、エッセーと違って自分の考えを前面に出せる・・・らしい。)に頭を切り替えて作業を進めないといけない。
この、頭を切り替えるのがなかなか大変・・・
あと学校から帰ってから寮の近くの公園のバスケットゴールでシュートを打っております。20分ぐらいかな。体があったまって少し汗をかく程度だけど、体を動かすと気持ちがよい。
春になって、最近は8時ぐらいに日没、9時ぐらいまで明るいので生活リズムが少しずれている。3時~4時ぐらいに寝て、10時~11時ぐらいに起き、1時ぐらいに学校に行って、8時ぐらいまで図書館にいて帰ってくるみたいな。土曜日は図書館が5時に閉まるので行かないで、基本的にお買い物の日。
ここのところ毎日いい天気で、まったくもってイギリスらしくない。スペイン人の友達が言うには、スペインでは逆に雨ばかりで寒く、スペインらしくないらしい。どうしたこと?!
あ、そういえば松江のルイス・C・ティファニー美術館閉館したのね。結局1度も行かないまま。だって、高いんだもん。
ん~、でも1回は行ってみたかったな。
日本一長い駅名も明け渡したようです。
エッセーとプレゼンを抱えて、休む暇もございません。
やっと一個プレゼンが終わって、少しほっとしたのもつかの間、6000語のエッセー(実際はポートフォリオ:政策提言のようなもので、エッセーと違って自分の考えを前面に出せる・・・らしい。)に頭を切り替えて作業を進めないといけない。
この、頭を切り替えるのがなかなか大変・・・
あと学校から帰ってから寮の近くの公園のバスケットゴールでシュートを打っております。20分ぐらいかな。体があったまって少し汗をかく程度だけど、体を動かすと気持ちがよい。
春になって、最近は8時ぐらいに日没、9時ぐらいまで明るいので生活リズムが少しずれている。3時~4時ぐらいに寝て、10時~11時ぐらいに起き、1時ぐらいに学校に行って、8時ぐらいまで図書館にいて帰ってくるみたいな。土曜日は図書館が5時に閉まるので行かないで、基本的にお買い物の日。
ここのところ毎日いい天気で、まったくもってイギリスらしくない。スペイン人の友達が言うには、スペインでは逆に雨ばかりで寒く、スペインらしくないらしい。どうしたこと?!
あ、そういえば松江のルイス・C・ティファニー美術館閉館したのね。結局1度も行かないまま。だって、高いんだもん。
ん~、でも1回は行ってみたかったな。
日本一長い駅名も明け渡したようです。


今日、ハイドバークコーナーを歩いていたら、フツーのコンビニみたいなお店に、バスケットボールが売られているのを発見!
お!いくら?と思って覗いてみると、5ポンド!安っ!
もちろんゴム製のボールだけど。
即買い。
寮の前の公園にバスケットゴールがあって、暇なときとかシュート練習したいな~と思っていたのよね。
こないだシティーセンターのスポーツ店に行ったら、サッカーボールはうじゃうじゃあるけど、バスケットボールがなくて、ちっとか思ってたのに、こんな意外なところに格安であるとは!
外でするからゴムで十分。
ルンルン顔で家まで帰ってきてしまったよ。
もうかなり暗くなってたからちょっと恐る恐るだけど(公園の辺、怖いので)、早速シュートを打ってみる。
きゃー、8ヶ月ぶり~。
は、入らね~・・・
いや~、運動不足解消もかねて、暇なときに練習するとしよう・・・
お!いくら?と思って覗いてみると、5ポンド!安っ!
もちろんゴム製のボールだけど。
即買い。
寮の前の公園にバスケットゴールがあって、暇なときとかシュート練習したいな~と思っていたのよね。
こないだシティーセンターのスポーツ店に行ったら、サッカーボールはうじゃうじゃあるけど、バスケットボールがなくて、ちっとか思ってたのに、こんな意外なところに格安であるとは!
外でするからゴムで十分。
ルンルン顔で家まで帰ってきてしまったよ。
もうかなり暗くなってたからちょっと恐る恐るだけど(公園の辺、怖いので)、早速シュートを打ってみる。
きゃー、8ヶ月ぶり~。
は、入らね~・・・
いや~、運動不足解消もかねて、暇なときに練習するとしよう・・・


今日はナオト&Amyカップルに誘われて、ブラッドフォード・フィルムフェスティバルで日本映画を見てきた。「東京失格 Lost in Tokyo」という映画。井川広太郎という監督らしい。
映画をとにかく見るというタイプではないので、こういう機会がなければ見ないだろうな~という内容だった。友人の葬式から2日間の30代の独身男性2人の日常を描写してて、普通のよくありそうな会話と沈黙とが続いてるんだけど、なんか心に思い当たるものがぼんやりと浮かんでくる感じかな~。うまく言えない。
イギリス人のAmyは「つまらない」と言ってたけど、主人公と同年代のナオトさんは「結構よかった」と言っていた。
私の感想は「うん、分かる気がする」という感じ。
家に帰って、ちょっとうたた寝してたら、Pazから携帯メールが。Timの家でDinner&Movieするからおいで!というお誘いのメール。布団の中でかなりまどろみモードだったけど、ご飯つくるのも面倒だし、Timの家は近くだしということで、準備して出発。
全部で7人でご飯つくって、なぜかムーミンのDVDを見ながら食べて、そのあとまったりと「Broken Flower」という映画を見る。これもまたどこかにクライマックスがあるわけでもない、ゆったりとまったりとした映画だった。「Lost in Translation」に出ているBill Murrayが主演。
突然「あなたと別れた後、子どもを身ごもった。その子どもはもう19歳になる。あなたを訪ねに行くかもしれない」という宛名のないピンクの手紙を受け取ったJohnがその送り主かもしれない過去の女性何人かを(世話焼きの友人のおせっかいで)訪ねることになる、という内容の話。
う~ん、すごくいい!というわけでもなく、つまんないというわけでもなく・・・正直ゆうとあんまりよく分からなかった。
ま、こういうのもありなのかな?というかんじ。ちょっと哀愁漂う話でした。
それよりも、Lost in Translationのほうが見たい。みんなが良いというけどまだ見たことないし
映画をとにかく見るというタイプではないので、こういう機会がなければ見ないだろうな~という内容だった。友人の葬式から2日間の30代の独身男性2人の日常を描写してて、普通のよくありそうな会話と沈黙とが続いてるんだけど、なんか心に思い当たるものがぼんやりと浮かんでくる感じかな~。うまく言えない。
イギリス人のAmyは「つまらない」と言ってたけど、主人公と同年代のナオトさんは「結構よかった」と言っていた。
私の感想は「うん、分かる気がする」という感じ。
家に帰って、ちょっとうたた寝してたら、Pazから携帯メールが。Timの家でDinner&Movieするからおいで!というお誘いのメール。布団の中でかなりまどろみモードだったけど、ご飯つくるのも面倒だし、Timの家は近くだしということで、準備して出発。
全部で7人でご飯つくって、なぜかムーミンのDVDを見ながら食べて、そのあとまったりと「Broken Flower」という映画を見る。これもまたどこかにクライマックスがあるわけでもない、ゆったりとまったりとした映画だった。「Lost in Translation」に出ているBill Murrayが主演。
突然「あなたと別れた後、子どもを身ごもった。その子どもはもう19歳になる。あなたを訪ねに行くかもしれない」という宛名のないピンクの手紙を受け取ったJohnがその送り主かもしれない過去の女性何人かを(世話焼きの友人のおせっかいで)訪ねることになる、という内容の話。
う~ん、すごくいい!というわけでもなく、つまんないというわけでもなく・・・正直ゆうとあんまりよく分からなかった。
ま、こういうのもありなのかな?というかんじ。ちょっと哀愁漂う話でした。
それよりも、Lost in Translationのほうが見たい。みんなが良いというけどまだ見たことないし