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今日はナオト&Amyカップルに誘われて、ブラッドフォード・フィルムフェスティバルで日本映画を見てきた。「東京失格 Lost in Tokyo」という映画。井川広太郎という監督らしい。
映画をとにかく見るというタイプではないので、こういう機会がなければ見ないだろうな~という内容だった。友人の葬式から2日間の30代の独身男性2人の日常を描写してて、普通のよくありそうな会話と沈黙とが続いてるんだけど、なんか心に思い当たるものがぼんやりと浮かんでくる感じかな~。うまく言えない。
イギリス人のAmyは「つまらない」と言ってたけど、主人公と同年代のナオトさんは「結構よかった」と言っていた。
私の感想は「うん、分かる気がする」という感じ。
家に帰って、ちょっとうたた寝してたら、Pazから携帯メールが。Timの家でDinner&Movieするからおいで!というお誘いのメール。布団の中でかなりまどろみモードだったけど、ご飯つくるのも面倒だし、Timの家は近くだしということで、準備して出発。
全部で7人でご飯つくって、なぜかムーミンのDVDを見ながら食べて、そのあとまったりと「Broken Flower」という映画を見る。これもまたどこかにクライマックスがあるわけでもない、ゆったりとまったりとした映画だった。「Lost in Translation」に出ているBill Murrayが主演。
突然「あなたと別れた後、子どもを身ごもった。その子どもはもう19歳になる。あなたを訪ねに行くかもしれない」という宛名のないピンクの手紙を受け取ったJohnがその送り主かもしれない過去の女性何人かを(世話焼きの友人のおせっかいで)訪ねることになる、という内容の話。
う~ん、すごくいい!というわけでもなく、つまんないというわけでもなく・・・正直ゆうとあんまりよく分からなかった。
ま、こういうのもありなのかな?というかんじ。ちょっと哀愁漂う話でした。
それよりも、Lost in Translationのほうが見たい。みんなが良いというけどまだ見たことないし
映画をとにかく見るというタイプではないので、こういう機会がなければ見ないだろうな~という内容だった。友人の葬式から2日間の30代の独身男性2人の日常を描写してて、普通のよくありそうな会話と沈黙とが続いてるんだけど、なんか心に思い当たるものがぼんやりと浮かんでくる感じかな~。うまく言えない。
イギリス人のAmyは「つまらない」と言ってたけど、主人公と同年代のナオトさんは「結構よかった」と言っていた。
私の感想は「うん、分かる気がする」という感じ。
家に帰って、ちょっとうたた寝してたら、Pazから携帯メールが。Timの家でDinner&Movieするからおいで!というお誘いのメール。布団の中でかなりまどろみモードだったけど、ご飯つくるのも面倒だし、Timの家は近くだしということで、準備して出発。
全部で7人でご飯つくって、なぜかムーミンのDVDを見ながら食べて、そのあとまったりと「Broken Flower」という映画を見る。これもまたどこかにクライマックスがあるわけでもない、ゆったりとまったりとした映画だった。「Lost in Translation」に出ているBill Murrayが主演。
突然「あなたと別れた後、子どもを身ごもった。その子どもはもう19歳になる。あなたを訪ねに行くかもしれない」という宛名のないピンクの手紙を受け取ったJohnがその送り主かもしれない過去の女性何人かを(世話焼きの友人のおせっかいで)訪ねることになる、という内容の話。
う~ん、すごくいい!というわけでもなく、つまんないというわけでもなく・・・正直ゆうとあんまりよく分からなかった。
ま、こういうのもありなのかな?というかんじ。ちょっと哀愁漂う話でした。
それよりも、Lost in Translationのほうが見たい。みんなが良いというけどまだ見たことないし
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